日付:2015/02/02
スタッフコラム
タイトル:人財開発部 沖田利沙子
【月間テーマ】:ビジョンの実現に向かって挑戦しよう!
【今週の質問】:なぜビジョンが必要だと思いますか?

 この質問に対しての私の考えはシンプルに不安になるからです。ビジョンとは、将来なりたい状態・こうありたいという像である、いわゆるゴールです。ゴールがわからなければ、迷子です。どうしたらよいか、不安でたまらなくなるでしょう。ですが、ゴールが見えていれば、そこに向かって近づくように何かしらのアプローチをする勇気が生まれます。
そして、私は一人で生きているわけではありません。家族や仲間に支えられて、今ここに立てていると思います。であれば、関わる方々とゴールを共有しておかなければ、話が噛み合いません。はたまた、相手が何を求めているかを理解していなければ、ありたい姿に近づけない苛立ちから喧嘩になるかもしれません。
 今私は、幸せなことに子育てをさせていただいています。よく、『子育てにはゴールがない』と言われますが、その言葉だけを捉えるととても不安で仕方がありません。この子をどのように育てていけばよいのか漠然と途方に暮れます。ですが、毎日健康で、笑顔いっぱい見せてくれる子でいてほしい、ありがとうとごめんなさいがきちんと言える子にしたいなどという想いで子供と向き合うと、必然と健康管理のため食事に気を遣ったり、相手を思いやれる気持ちを育てるようにと絵本の読み聞かせをしたりしています。また、これを家族と共有することで、家族も協力してくれます。更に子供に良かれと思い、お菓子ばかりを買い与えたり、ユウチューブでアニメばかりを見せたりした際に、それはありたい姿であるビジョンと相違があるのでは、と共通認識があるからこそ語り合えます。そこにビジョンの必要性を感じます。

【経営理念】:「私たちは仕事を通じて生きがいのある職場を創造します。」につながると思います。
 先日ストアチーフと目標面談をした際に、お店のありたい姿を語り合うことができました。その時、お互い笑顔がいっぱいになり、とても楽しく面談を終えることができ、その後高揚感すら覚えました。ビジョンが明確にあることで、仕事にやりがいが持てます。すべての業務は経営理念に通じますが、その理念の元に具体化されたビジョンが必要なのだと思います。そして、それを関わり合う仲間と共有されていなければ、ビジョンがないことと同じです。だからこそ、もっと現場で会社のビジョンについて語り合う機会が増えるといいなと改めて感じています。社長や専務が指し示して下さるビジョンを下に、自分たちセクションにおけるビジョンを明確に持ち、そのチーム内でしっかり共有していくこと、もっともっと貪欲にやっていきたいと思います。