日付:2015/02/16
スタッフコラム
タイトル:人財開発部 中井 千香
【月間テーマ】: ビジョンの実現に向かって挑戦しよう!
【今週の質問】: 会社のビジョン実現のために、意識していることは何ですか?

 私が大切に思い、意識しているのは、「人づくり」です。JFCの考え方に共感してもらえる人の採用、お客様に喜んでもらえるように育成し、その結果きちんと評価されて喜びを感じてもらい、このJFCで働き続けたいと思ってもらえることがESであると思います。
会社のビジョンは、経営理念の実現です。具体的には、3年、5年、10年後という中長期、そして今期の経営計画といえます。ですが、企業は「人に始まり、人に終わる」という言葉があるとおり、お客様に喜んでいただく現場の営業、マネジメント、社風を理解し、広め、継続、地域への貢献活動もすべては「人」が思考し、行動の結果が今の現実を作ります。そして一人ひとりの成長が、会社の成長となり、ビジョンの実現へとつながります。
 ところが、現実として厳しい問題があり、私は危機感を持っています。最近、募集広告を出しても、応募が少なく、パート社員の方の採用が思うとおりの結果につながっておりません。原因は様々ですが、外部環境を取り巻く状況として、3月14日の北陸新幹線の開通に向け、大型商業施設の新規出店、ほか県内外の会社やお店も採用活動が積極的で労働者を取り合いしているところにあります。
現状の採用状況に加えて、退職者がでています。当社は、女性が多く、男性が多い会社に比較して継続期間が短い状況があるのも否めません。また、第2次ベビーブームも始まり、フルタイムで勤務できる方でも環境の変化が今後予定として出てきます。
ある一定の人の出入りは健全とは言われますが、ビジョン実現するためにも、最低限のチームとしての体制を整えることがまずは大切だと考えます。そうしないと既存のスタッフ一人ひとりに無理がかかっては、心身ともに健康で長期に渡ってベストな仕事をして成果を出せ続けなくなるからです。また、会社が新規事業、出店をしようにも飛び立ちたい時に人がいないという状況に陥ります。
そのような状況の中で、取り組みとしては、正社員に関しては、今期グループ採用でJFC・CFCともに7~8名の目標を持っています。JFCでは、そのために富山市に説明会会場をおき、大学のガイダンス、フォーラムなどの採用活動を今月から積極的に開始します。パート社員の方に関しては、OBへのDM発送、求人広告の積極活用を継続します。
今年は、採用の強化だけでなく、育成方法も見直さなければなりません。しっかりとしたストアチーフをおき、個店を強化する方針のもと結果につながるようにしていくことが急務です。さらに労務的な面では、働く方々にとって働きやすい職場作りをすることも見直す局面だと思います。そうすることが「私達は仕事を通じて生きがいのある職場を創造します」という経営理念につながっていきます。
今回このテーマに問題点を挙げたのは、ネガティブな意味ではなく、ビジョンを実現するための重要な要素としての「人」の部分で今起こっている現実を受け止め、共有し、みんなで採用や人財育成に向き合いたかったからです。そして、皆さんにとっては部下、同僚である今がんばっている既存アソシエイトの存在に感謝し、今まで以上に愛して大切にしてほしい想いからです。
会社のビジョンは社長の夢・目標とも置き換えられます。それを実現するには、働くアソシエイトの夢や目標も大切にし、叶えられるようにサポートをしてあげるくらいの愛情を注いで大切にすることでビジョンの実現に近づけるのではないでしょうか?もっと前向きな明るい発表もしようと思えばできましたが、今起こっていることが3年後に響くといわれます。今何とかしないと、JFCの未来はないと思って取り上げさせていただきました。とても厳しい状況が続いていますが、あきらめずいろいろと工夫をしたいと思っています。みなさんには、ご協力をお願いしたく思いますし、気付いたことなど何でも教えていただければありがたいです。

社長からの返信

全社あげて採用について、全社メンバー全力で採用していく事。していきましょう。スクール人材は仕事が(シフト)少なくなっていますから人財共有もできるでしょう。3年後5年後は会社JFCグループは大きく成長を果たしています。