日付:2015/07/13
スタッフコラム
タイトル:伊藤 裕子  フィロソフィ P83
見えてくるまで考え抜く

  「7月は、1年の折り返し地点である。上半期はどう過ごしましたか?下半期はどう過ごしますか?」という言葉を、TVやラジオ、友人知人から例年以上に多く聞いたような気がします。よく聞いたので、自分自身でも「どうだろう」と思い返すことが多くありました。
 そこでこの「見えてくるまで考え抜く」です。ここで言う「見えてくる」というのは、仮説から検証結果までの青写真がクリアで、その流れにストーリーがあること。いわゆる「ビジョンが明確」ということだと考えます。花まつ店舗で言うならば、商品があり、店舗スタッフが商品をおすすめや提案し、お客様にお買い上げいただき、お客様がその商品を気に入って下さり、リピートして下さる。あわよくば口コミでファンが広がる…という感じです。その象徴にあるのが「美咲キャンペーン」です。
 美咲は、年月をかけてファンを増やしている花まつの中でも歴史のある人気商品だと思います。お花長持ち効果はもとより、花まつオリジナルパッケージであること、お客様によりお花を楽しんでもらえるよう、スタッフ1人1人もお客様の暮らしに寄り添うセールストークや、「じゃあ1本」と、試していただけるような話し方、店頭での実験コーナー、更には実体験を語るなど販売スタイルも磨きをかけているのが、スタッフからもお客様からも伝わってきます。
 しかしながら、キャンペーン中盤にさしかかりエリアでも全店でも本数が伸び悩んでいる現状があります。キャンペーン最初の週では数十本だったマイナスが、今では800本近くにまで膨れています。私は、エリアマネージャーであると同時に、営業企画としても考えなければなりません。キャンペーンも回数を重ねて、発信内容や共有事項も正直な話「やり尽くされた感」が否めません。恥ずかしながらまだまだ何もできない私なりに今、何かキャンペーンを盛り上げる=本数をのばす・販売率を上げる方法を試行錯誤しているところです。四六時中美咲のことば・お店のことばかり考えていました。あわよくば、やるなら楽しくやりたいからです。まず、やってみることは先が読めない、見えないので、ここで言う「見えてくる」とは逆のことになります。しかし、その中で仮説を立て、やってみることに挑戦していきたいと思っています。

経営理念:私たちは仕事を通じて生きがいのある職場を創造します。
私は何か迷ったとき、同じやるなら楽しんで。と自分に言い聞かせています。あさはかですが、その方が絶対いいからです。なぜならば楽しそうにしていると、周りも乗ってくるからです。営業企画という立場をいただき、正直、矢面に立たされていると感じる時がありますが、そういった時こそ、お客様にとって、私たちにとっての「楽しい」を追求できるようになりたいです。それが私の「見えてくる」のゴールだと考えます。