日付:2015/08/24
スタッフコラム
タイトル:金森 昌也 フィロソフィーP77
「バランスのとれた人間性を備える」

 このお題に決めてからもう何回読み直したか。自分がなぜこの文を選んだのか、色々なことを考えさせてもらったような気がします。
 バランスというキーワード。当たり前のような事ですが、これは非常に複雑な部分である。性格、その日の気分、体調、環境、様々の要因によって偏ったり、崩れたりもします。
この文の中で、能力が高いだけではいけないし、よい人間性だけでもいけないと書いてあります。だからといって能力が下がってもよいかというとこれも違います。
 私が思う事は、誰の為に事を為すか。誰の為に寝る間も惜しんで尽くすのか。自分の為?自分に対してそんなにストイックになれるのか?自分の為にしている人がいればいずれその人は離れていくであろうと考えます。
 バランスが保っていられる時間というのはどういうタイミングのことなのかを考えたら、相手の事を考えたり、話をしていて楽しいと思える時だと想います。この人は何を考えているだろう?どうしてほしいだろう?自分が出来ることは何だろう?恋心ではなく好意を持つことが大切であると考えます。
 しかし、ここで「嫌われたくない。嫌われたらどうしよう」と考えてはいけないです。私のモチベーションは「自分は嫌われてもいい。だけど相手を嫌ってはいけない。」というところを持っています。
 周りの為に自らの心身を尽くす想いが通じれば、相手も同じ自分の為に尽くしてくれるであろうと想いながら事に当たるのがバランスではないかと想います。誰もが自分だけの能力や得意とするところがあり、それを発揮できる環境に自分で持っていく必要があります。自分の能力が発揮できる場所にいる人は結果も必ず残せます。

私達はお花を通じて生きがいのある職場を創造します。

 私達幹部は部下の能力を引っ張ってあげなければなりません。それができなければ会社は、組織は大きくなれません。そして自分も大きくなれません。
 仕事に対する意義、意識は人手不足のご時勢になると買い手市場で薄れがちになり、人材成長率と給与支払い額のバランスが悪くなります。今後も成長していきたい自分がある為、後続の人材の手本となれるように今後も精進していきたいと思います。