日付:2016/02/08
スタッフコラム
タイトル:岡島 由香里 フィロソフィ P84
自らの道は自ら切りひらく
                          No.1486  岡島 由香里

私は入社時に店舗運営部に配属され、1年後に加工部、その1年後に本部事務に異動になりました。社内でも比較的変則的な異動だと思いますが、店舗から本部へ異動になった時、今までしていた仕事と全く違う内容の仕事をすることになりました。
思うように身体が動かなかったり、すぐに倒れてしまったり、自分のふがいなさで悔しい毎日が続いていました。本部に配属になったのも体調を崩したからという理由で、自分の実力が必要とされたわけではなかったことに劣等感を感じたりもしていました。こんな自分が会社に出来ることは何だろう?といつも考えていました。
そんな悩みを抱えていた時、ある方から「負けられんな!」と励ましの言葉をかけて頂きました。戦う土俵に立ててもいない、劣等感の強い自分にはもったいない言葉でしたが、不思議と自分の心にすっと染み込み、勇気が湧きました。負けないためには自分が強くなるしかないのに、周りに流されて何も出来ない自分にも気づくことができました。
それからは、とにかくスキルを磨いて自分に実力をつけ、自信をつけることを心がけるようになりました。どのタイミングでどんな仕事が来ても「出来ます」と返事するためです。自分のレベルが上がれば出来る事が増え、もっと新しい範囲の仕事ができるようになり、またそこで学ぶ、レベルが上がる…というプラスの循環が生まれます。
そして出来るようになった仕事を単にこなすのではなく見直し・改善して、どうしたらもっと早く正確にできるかという次の段階に進むことが出来ました。私の立場では出来る事に限度はありますが、限られた範囲の中で自分の最大限の力を尽くすことができて、それが喜んで頂けた時は、私にとって今の仕事において何より嬉しい瞬間です。

経営理念:私達は仕事を通じて生きがいのある職場を創造します。

事務は店舗のような売上目標はありませんし、加工のように成績がでるわけではないので自分の仕事が本当に役に立っているのか、自分が成長出来ているのか実感しづらい所があります。ですが、どんな小さな仕事でも心をこめて丁寧に、それぞれの部署をつなぐ役割として誇りを持って仕事をしたいと思っています。