日付:2016/03/14
スタッフコラム
タイトル:岩木 智子  フィロソフィ P75
28年3月14日
テーマ:仕事を好きになる(フィロソフィ手帳P75)
本年より、HS事業部あらため、販売戦略部となりました岩木です。まだ少しこの呼称になれませんが、気持ちを一新して取り組もうと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

 昨年1月より、突然の交代で、法人営業部の一端を担うことになりました。当初はとにかく急な話でしたので、情報も資料も引き継ぎも一切無いままに仕事に突入し、また、今までほぼ縁の無かった大きな法人様とのやりとりをしなければいけないという緊張もあり、正直、私に務まるのかと大変不安でした。
 まずは現存している注文書や請求書、パソコン内のデータ、メールのやり取りを探し出し、徹底的に読み込むことから始め、自分なりに分類整理し、社長、専務、周りの方々皆様にしつこいほど聞き込みをし、最後は取引先様にまで確認を取り、三ツ井さんと二人三脚で奮闘して参りました。季節が一巡りして、ようやく最近流れがつかめてきたように思える反面、相変わらず自分の至らなさに反省し、叱咤することも多い日々を過ごしています。
 …などと苦労話を書き連ねていると、全然テーマと違うじゃないかと言われそうですが、大変だった事も、ミスやクレームで落ち込んだ事も、そこから学んだ教訓も反省も、過ぎてみれば良い経験をさせていただいたなあと思えるものです。少なくとも昨年の一年間は、自分史上一番がんばったなと、ちょっと自分をほめてあげたい一年でもあります。
 ちなみに、どの部署でも同じだとは思いますが、お客様と関わっていると、時々結構テクニカルなご注文もいただきます。昨年のご注文で一番頭を捻ったのは、某M社長のご要望で、毎週違ったお花、違ったテイストのお見舞い用アレンジを病院に宅配してほしい。しかも、メインに使っているお花の花言葉をからめたメッセージを添えて下さいと言うものです。自分の知識と経験を総動員し、インターネットも活用し、4月から始めて毎週1個、半年間でのべ25種類のアレンジメントとメッセージをお送りしました。ほとんど苦労した記憶しかないのですが、お届け先様がお喜びだったとM社長にお伺いして報われた気持ちになりましたし、後になって思い返すとじつは結構楽しかったお仕事です。

経営理念:私達は仕事を通じて生きがいのある職場を創造します
「ピンチはチャンス」という言葉があります。私は長年、この言葉は、危機的状況にこそ創意工夫によって現状を打開し、更なる進歩を遂げる商機だと、経営と結びついた言葉と考えていましたが、最近、この言葉は個人の成長にも当てはまると思うようになりました。難しい仕事、高い目標に挑むとき。失敗を立て直さなければならないとき。経験の無い状況に至ったとき。そんな困難に必至に食らいつき、乗り切っていくことで、自身の成長、学びは平時と比べ物にならないほど大きなものになるのですね。  
あと2ヶ月で、2016年の母の日がやってきます。全社を上げてのイベントであると同時に、販売戦略部にとっては年間一番の大勝負のとき。私が口にするのもおこがましいですが、どうか今年も皆様のお力を貸してくださいますようお願いいたします。もちろん、たくさんのご注文もお待ちいたしております。