日付:2016/05/09
スタッフコラム
タイトル:石崎 弘康 フィロソフィP72 
発表テーマ:地道な努力(フィロソフィP72)
最近NHKの番組で競馬の騎手である武豊が特集されていました。
武豊はG1 最多勝、3000勝達成など、数多くの記録を打ち立てている競馬を知らなくとも多くの人が知っている方だと思います。
これだけの実績を残していると並の人間なら俺はすごいんだと自慢したり慢心してしまい、周りの人間が離れていったり、それまでしていた日々の努力を怠ったりして成長が止まってしまうのが普通だと思うのですが、武豊は番組で、 これだけの実績を残していても達成感は全然無い、もっと騎乗がうまくなりたい、と競馬を始めたときの初心がそのまま忘れずに残っているように感じました。
競馬の格言で馬7割、騎手3割と言う言葉があります。
レースで勝つにはやはり強い馬に乗ることが大切です。 強い馬に乗るためには信用を得なければいけません。 信用を得るためにはどんな小さいレースでも結果を出すこと。 レースに勝つためには地道な努力を積み重ねていくことが大切だと思います。
初心を忘れず、日々の自己研鑽をやめることはないし、謙虚であり続けることによって周りの関係者からも好かれ続けることが出来る。 ここに武豊のスポーツマンとしての素晴らしさだけでなく人としての素晴らしさがあるような気がしました。
この武豊の姿勢は仕事や実生活にも通じていて目標を決めて達成するためにコツコツ継続するといった当たり前と思えることが成功の秘訣だと改めて思いました。

経営理念:私達は無限の成長、繁栄の永続を目指し、挑戦します。
実るほど頭を垂れる稲穂かなという言葉があります。 稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になるという意味の諺です。
私はまだ実も成っていない状況だと自分で思うのですが、地道な努力をし続け、実をつけ熟したとしても武豊のように謙虚に学び続ける姿勢を忘れずにいることが大切だと思いました。