日付:2016/06/06
スタッフコラム
タイトル:安田 知子 フィロソフィ P78
テーマ:本音でぶつかれ(フィロソフィ手帳P78)
私は、4月で入社13年目(2004年4月入社)、エリアマネージャー10年目になります。入社したての頃は、上司や先輩から教えて頂く機会が沢山ありました。経験を重ねるうちにその機会は減り、反対に後輩ができ教える機会が増えました。当たり前の事ですが・・・。
(エリマネ10年目、身に付いたスキルはシフトを早く立てる事、エクセルが上達した事・・・マネージメントは、今も勉強中です。)
同時に、本気で叱って頂いたり、指摘してされる事が減りました。
経験を重ね少しづつ成長できたと考える事も出来ますが、立場上本音でぶつかってくれる人が減ったとも考えます。知らず知らずのうちに、自分で壁を作っているのかもしれません。
 先日、エリアのパートさんから「日頃感じている事や、コミュニケーションが不足している事」本音でぶつかってくださいました。
私が良かれと思いやった事が、コミュニケーションの不足により、マイナスに作用してしまっていた事。
もっと報連相をして欲しい、遠慮しないで欲しい事。とても耳の痛い内容もありましたが、そんな風に伝わっていた事に気づくことが出来ました。ありがたいです。
本音で話しあっても、行動が伴わないと何の意味もありません。むしろ、本音で話しあっても改善がないと、より信頼をなくす事に繋がります。聴くと言う事は、見えなかった問題が浮き彫りとなり、改善箇所が見えてきて、取り組む仕事が増えます。あえて、聴かない・知らないふりをしていたのかも知れません。それが、チームの間で壁となり、距離が生まれてしまうのだと思いました。
先輩マネージャーから「自分の右腕を作りなさい」と良く言われました。私なりに、その言葉の意味も重要性も理解しているつもりでした。
私にも後輩が出来た時、私は同じ言葉を贈りました。ですが、私自身が出来ていない事に改めて気付きました。お互い理解しあい私の想いをくみ行動へと移してくれる人、手の届かない所をそっとフォローしてくれる人、心から信じられる人・・・。それは、誰かに求めるだけではダメで私も同じようにその人の「右腕の存在」にならなければいけません。信頼関係その物です。
エリマネ10年目ですが、まずは「友達作り」から始めようと思います、自分からコミュニケーションを取りに行きます。会社は全てチームで出来ていて、そのチーム作りが会社を強くします。
仕事を通して、お互いの欠点や問題点を指摘し合いながら、より良い職場環境・商品・店舗を作っていきたいです。本音で話す事・本音を聴きだす姿勢、その両方が大切です。それには、日頃のコミュニケーションが重要だと改めて気付きました。

経営理念:私たちは仕事を通じて生きがいのある職場を創造します。

私達は1日24時間平等にあります。その内睡眠に平均7時間・・・起きている時間の半分以上は仕事をしている事になります。
仕事が充実すると、日々の生活にも満足を感じられるはずです。
なので、この仕事の約8時間を「いい人」になってみようと思いました。たった1日8時間です。
周りの人やチームの事を考えたり、隣りの人へ何気ない一声を掛けてみたり、困っている人を見付けたら何か出来ないか考え行動したり、ゴミを拾ったり・掃除したり、常に明るく仕事をしたり・・・。
1人1人が、この8時間を一生懸命に意識してみると、会社の雰囲気が変わると思います。
仕事やコミュニケーションも円滑に進むと思います。そんな雰囲気・風土の会社で働ける事が、生きがいへとつながって行き、お客様のお役に立てる会社へと成長出来ると思います。
意識した8時間が、自然と無意識となり、その人の言葉や行動・人柄へ繋がっていくと信じています。この発表を通して、自分自身を見直すきっかけとなりました。ありがとうございます。