日付:2014/05/19
スタッフコラム
タイトル:店舗運営部エリアマネージャー 高柳 早紀
月間テーマ 《目的を明確にして仕事に取り組もう》
今週の質問 《あなたの仕事は誰に、どのように役に立っていると思いますか?》

先日、福井では1年で一番忙しい母の日商戦を迎えました。今回で10回目の母の日。私の中で母の日はお母さんに感謝する日というより、いかに利益を貯金できるかの勝負の日となっています。私はエリアマネージャーとしていかにエリアのスタッフのモチベーションを上げることができるか、いかに利益率の高い商品を販売することができるかを必死に努力してまいりました。カタログの個人営業においても、どうか母の日の売上に貢献して欲しいという思いで、営業をしました。個人営業においては福井エリアでは堀江さんがダントツで受注をとっていました。ただカタログの商品が店舗に届き始めると、カタログに記載のサイズより大幅に小さかったものがあり、正直こんなに営業を頑張ったところで自分の納得いくような商品をお届けできないと感じ来年はもう頑張れないという堀江さんに私もどう声を掛けていいかわかりませんでした。いろんな事情はわかるものの、エリアマネージャーとして何もアドバイスができずに居ました。母の日が終わって堀江さんとお話ししているとあるメールを見せてくださいました。それは堀江さんのお友達の平吹さんという方からでその平吹さんは、堀江さんが頑張っているからと自身で他の方に紹介してくださり、12件申し込みしてくださった方です。平吹さんは、○○さんのお母さんはアジサイの花の色が珍しいと喜んでくれたよ。○○さんは何年かぶりにお母さんと話すきっかけになってお花プレゼントしてよかったよ。○○さんはこんなにかわいいアレンジメントは初めてと喜んでくれたよ。と平吹さん紹介で買ってくださったお客様の声を聞きわざわざメールしてくださっていたのです。それを見て私も堀江さんもまた来年がんばろうと言う気持ちになりましたし、何よりこの仕事は本当に素敵な仕事だなと実感することができました。母の日全体としてはたくさんの反省すべき点はありましたし、私自身も多くの課題が見つかりました。しかしこの平吹さんのメールで私は、改めて《母の日》を通じてたくさんのありがとうのお手伝いをできたこと。それを気づかせてくれた堀江さん平吹さんにも感謝しなければいけないと思いました。そういう意味ではまだまだ私は、本当の意味でお客様のお役に立てていないと思います。お客様の気持ちに寄り添うことはもちろん、エリア内のスタッフにもその気持ちを大切にしてもらい、そこからお給料をいただいているという意識をバランスよく共有しモチベーションをあげてもらうことが私の役目だと感じました。

経営理念 私たちは花を通じて幸せを創造します
に通じると思います。花を通じてお客様に幸せをお届けするだけでなく花を通じて私たちも幸せにしてもらっていることを忘れてはいけないと思いました。